「フェイスライン」の画像

トレーニング

スッキリとしたフェイスラインの作り方!〜胸鎖乳突筋のマッサージとストレッチ&背中の筋トレで改善する方法〜

脚・腕・お腹など身体の気になる部分は千差万別ですが、変化すると気づかれやすい顔まわり、油断していませんか?
スッキリとしたフェイスラインは、背筋のトレーニングと首筋のマッサージで作ることができます!

今回は、その方法をお伝えしていきます!

フェイスラインが埋もれてしまう理由

現代社会ではスマートフォンやPCの影響で、肩が内側に入り、首が前に丸まる姿勢になっていることが多いです。
いわゆる「巻き肩」「スマホ首」と言われるものです。
これらは姿勢が悪くなるだけではなく、首と顔の境目をなくし、フェイスラインを無くす原因でもあるのです。

フェイスラインを作るには

①首すじの筋肉である胸鎖乳突筋をゆるめ、伸ばす
②肩の位置を後ろに下げる

この二つが必要になります。

胸鎖乳突筋とは?

胸鎖乳突筋は、上の写真のように鎖骨から耳の後ろまで生えてます。
この胸鎖乳突筋が、首が前に出ていることで凝り固まっている方が多いです。

胸鎖乳突筋マッサージ

頭を横に向けると、鎖骨から耳の後ろに向かって生えているスジが見つけられます。
まずはそのスジを探し、オイルやクリームで優しくさすります。
20回~30回程を目安にしましょう。

次にそのスジを掴み、耳の後ろのスジの終点に向かってつまんでいきましょう。
特に鎖骨の近くと耳のあたりはコリが強く出やすいので、少し押してあげるのも効果的です。
これは5往復ほどを目安にします。

胸鎖乳突筋ストレッチ

胸鎖乳突筋の付け根である鎖骨の中央部についているスジを、両手で優しく押さえた状態で横に頭を捻ります。
そのまま顎先を天井に突き上げていきましょう。
首の前側が心地よく伸びていきます。

お風呂の中で取り入れたり、スキンケアに追加して行ってみてください。
胸鎖乳突筋は自律神経に深く関わりがあり、刺激を与えやすいため、リラックス効果も期待できます!

背中トレーニング

続いて背中の筋トレです。


両手を体側に置き、親指側から腕を回し、手の甲を体につけます。


そこから手を小指側から外側に手のひら返します。
この時胸と肩も一緒に広げるのがポイントです。


この腕の動きをうつ伏せで後屈しながら行っていきましょう。
背中の上、肩甲骨の真ん中あたりと二の腕に力が入っていきます。
この時、両手が床につかないように注意します。
15回2セットを目安に行ってみてください。

このトレーニングを続けることで、肩が後ろに下がり胸が広がっていきます。

胸鎖乳突筋のマッサージとストレッチを一緒に行うことで、姿勢が整うだけでなく、顎のラインがシュッとしていきます。
せっかくトレーニングで体がすっきりしても、一番印象付きやすい顔まわりが変わらないのは残念です!

ぜひ実践してみてください!

仁井はるか

執筆者: 仁井はるか

UNDEUXパーソナルトレーナー・NSCA-CPT・「楽しく!美のサポートをしていきます」

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