お腹の脂肪の画像

ライフスタイル

意外と知らないカロリーについて

そもそもカロリーって何?重要?

ダイエット=カロリーと思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか。
・ダイエット中、高カロリーなものは避け、低カロリーな物だけ食べている
・カロリーで帳尻を合わせて食事制限している
・ダイエットで気にする項目
・熱量、栄養価を表す単位
・基礎代謝
・目に見えにもの
などなどいろいろな捉え方がありますが、

私たちには体温があり、熱があるように食べ物にもエネルギーがそれぞれあります。
脂質1g=9kcal
タンパク質1g=4kcal
炭水化物1g=4kcal
カロリーは悪ではありません!カロリーとはエネルギーの単位で、機械を動かすのに電気が必要なように人間も身体を動かす為にエネルギーが必要となります。

カロリーと体脂肪の関係

100kcalの食べ物を食べても、100kcalのエネルギーを消費する運動を行えば食べた分のエネルギーは消費されます。しかし、食べた分のエネルギーが消費しきれず、エレルギーが余って残った場合そのエレルギーは「脂肪」にかえられ蓄積されていきます。

脂肪を1kg消費するには?

How to lose weight

体に蓄積されている脂肪1kg(1000g)を消費するにはどれだけのカロリーが必要になるのか?
脂肪1gは9kcalなので、1kgの脂肪を消費するのに単純に9000kcal必要かというとそうではなく、人間の脂肪は水分などを含む脂肪細胞として蓄えられるので全てが純粋な脂肪ではありません。
2割ほどが水分と言われているので単純に計算すると
80%が脂肪として7200kcal程になります。
1ヶ月で脂肪を1kg減らそうとすると、毎日240 kcal分のエレルギーを消費する為に運動を取り入れることが必要となります。
大体、ご飯1膳やどら焼き1個、おしるこ、チーズケーキ、発酵酒(500ml)、ビール中ジョッキなどなど..
運動でいうとジョギング50分、ウォーキング30分程度でしょう。

見た目は?

ここまでで、これだけ頑張って7200kcal消費しても減らせる脂肪は1kgしかないのか..とあまり変化がなく、がっかりしてしまった人も多いかもしれませんが見た目は大きく変化します。
脂肪は重さの割に体積が大きい為、見た目はスリムに引き締まります。

過度なカロリー制限

食事量の減少

筋肉量の減少
結果..脂肪の量に変化はない!という結果になります

!Point

過度なカロリー制限をして体重を落としても、筋肉量を落とし、結果、脂肪の量に変化がなく、見た目がよくならない

1日の必要なエネルギー量は??

性別、年齢、活動量などその方の生活習慣によっても異なりますので、以下を参考にしてみましょう。

基礎代謝は人間が生きていく上で必要最低限必要なカロリーになります。
(基礎代謝とは普段、何もせずに横になっていても消費してくれるもの)
・体重1kgあたりの基礎代謝量の目安
▼18〜20歳 女性 22.1kcal
▼30〜49歳 女性 21.7kcal
▼50〜69歳 女性 20.7kcal

まとめ

摂取されたエネルギーは基礎代謝、呼吸や血液循環、体温を保ったりと生命を維持する為にも必要、
身体を動かす為にも必要、食べたものを消化する為にも必要です。

無理な制限ではなく、バランスよく食事、運動習慣で筋肉量を上げ=基礎代謝量のアップし、痩せやすい体質に持っていく事で長年のダイエットの悩みも少し解消されるのではないでしょうか。
基礎代謝は総エネルギーの70〜80%を占めています。
筋肉量が低ければ基礎代謝も下がるので運動している人は基礎代謝が良いのは、この事からです。
年末に向けて今から行動しましょう!

NATSUMI

執筆者: NATSUMI

UNDEUXパーソナルトレーナーNCSA-CPT 下半身のボディメイクを得意としている、ベテランパーソナルトレーナー。部下からの信頼もあつく、女性ならではの相談もしやすいと評判のトレーナーです。UNDEUX心斎橋スタジオ店長です。

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