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「胸椎」を動かして肩こり・腰痛を改善! 〜改善のための動画あり〜

私がトレーナーをしていて、実際にジムに来られるお客様で胸椎の動きが悪くなっている方が多いです。

胸椎の動きが悪くなってしまう原因は様々ですが、例えばデスクワークなど背中が丸くなった姿勢で長時間作業することで、脳がその姿勢を覚えてしまい動きが悪くなってしまいます。

胸椎が硬くなってしまうと、腰痛・肩こりや自律神経系の不調にもつながってきてしまいます。

ここからは、胸椎の動きが悪いとなぜ腰痛や肩こりになってしまうか説明していきます。

また、最後にお家でできる胸椎の動きを出す簡単なエクササイズも動画で紹介しています。

ぜひ、試してみてください!

腰痛のとの関係

ここでは、胸椎と腰の背骨である腰椎に注目して、胸椎と腰痛の関係性についてお話ししていきます。

胸椎(胸の骨)は12個、腰椎(腰の骨)は5個あります。

丸まる動きは胸椎(約30°~40°)より腰椎(約50°)のほうが得意で、反る動きは腰椎(約15°)より胸椎(約20°~25°)のほうが得意です。

よく腰を捻るという表現使われることがありますが、実は、腰椎単体では捻る運動は約5°~10°しか動きません。(胸椎は30°)

また、下の図の腰椎の部分を見てもらうと、はじめから後ろに反ったような形になっているため、反る動きで負担がかかりやすくなっています。

 

難しい話になってしまいましたが、ここで言いたいことは胸椎の動きが悪いと、重いものを持つときや身体を捻る動作の時など、普段生活している中で胸椎の代わりに腰椎が過剰に働いてしまい、腰へのストレスが増え腰痛につながってしまうということです。

肩こりとの関係(呼吸にも影響)

続いて肩こりと胸椎の関係性を説明していきます。

胸椎の動きが悪くなると、肩甲帯(肩甲骨・鎖骨・上腕骨の近く・胸骨)が固定され、うまく胸に空気を取り込むことができなくなり、呼吸時に普通であれば使わない筋肉が頑張って胸を広げようと過剰に働いてしまい肩こりにつながります。

また、胸で頑張って呼吸している状態になると、呼吸が浅くなってしまったり、息を吸うほうが長くなります。

そうなってしまうと、交感神経という身体を興奮状態にする神経が優位に働き、「イライラ、いつも疲れている、眠りが浅くなる、筋肉の緊張」など様々な問題につながります。

以上のことから、胸椎が動くことはそれらの問題の改善やギックリ腰などを未然に防ぐためにとても大切な事と言えます。

胸椎の動きを改善するエクササイズ

ここからは、お家でもできる胸椎のエクササイズを紹介していきます。

 

UNEDEUXではボディメイクだけでなく、今回お話しした腰痛や肩こり等お客様の様々なニーズにお応えできるトレーナーが在籍しております。

ぜひ、足を運んでいただき一緒にトレーニングしましょう!


「UNDEUX(アンドゥ)は、美容とダイエット専門の女性専用のパーソナルトレーニングジムを運営しています。

吉野幸輝

執筆者: 吉野幸輝

資格: NSCA-CPT

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