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UNDEUXレシピ本 出版までの軌跡 Vol.2

UNDEUXレシピ本出版の担当者の任命を受け、動き出したこのプロジェクト。そのプロジェクトが立ち上がってからのストーリーをお伝えさせていただきます。

1. 撮影-2回目

前回初めての撮影。画角やイメージを試す撮影だったものの、なかなかそう上手くいきません。シンプルをイメージして撮った写真は腕前があってこそ綺麗に撮れるものであり、素人には難しいものだと感じた。 その反省を踏まえ、グラスやカトラリー、背景や植物などのテーブルコーディネートを付け加えた2回目の撮影。前回よりは良い1枚となったが、まだまだ何かが足りない。 頭を抱える結果となった。

2回目の撮影の実際の画像

2. レシピ作成

UNDEUXの会員様に何を食べていただきたいのか?・・難しすぎる内容でもダメだ。

撮影イメージを掴みつつも、実際に掲載するレシピも書き出していかなければならない。UNDEUXの会員様にどんな料理を食べてもらいたいのか。
おしゃれなレシピ本にふさわしい内容にしなければならない。
だが難しすぎるものではなく、作りやすいものでありたい。
様々な思いを巡らせながら作成にあたった。

頼りになる存在

1人で何十品と考え出すには時間的にも厳しいところがあったので、私の上司である管理栄養士にも協力を依頼した。UNDEUXの会員様の’食情報’を誰よりも知る、非常に頼りになる存在である。

レシピのテーマも決まり、四季をイメージした50品。糖質オフはもちろんのこと、「四季の栄養価が高い食材を選んで食べてほしい」、「鶏など特定の食材や味付けに偏った料理にならないよう、バリエーションを増やしてほしい」そんな思い込めて選んだ。
そのテーマに沿いながら四季ごとに、メインとなる食材を「牛・豚・鶏・魚・卵・大豆・野菜…」と分類していく。大変ではあるがレシピを考えるのは面白く、どんな味になるのか、食材の切り方や盛り付け、様々な事を想像し作り上げていく。

3. 食器

前回の第一回目の撮影の改善点としてあげられた内の一つが「食器」である。

使用していたものは、シンプルかつ大量生産された平皿で、無難な物であった。料理は見た目も大切。写真ともなれば香りや味はないので見た目勝負になってしまうため、お皿やカトラリーなどの重要性が増してくる。またしても立ち塞がるセンスの壁。ただ考えても仕方がなく、撮影3回目も近づいているため料理に合いそうな食器を探しに走った。感染症の影響で営業していない店舗も多く、配送にも時間がかかる。この状況がより食器選びを困難にし、私を焦らせた。
何店舗かまわり、前回の物よりは良い食器に出会えた。この時も何時間彷徨ったかは覚えていないが、足が疲れきっていたのは確かである。

探し回った日に見つけた自分のお気に入り

4.撮影-3回目

今回は先日購入した食器と実際に載せる3品を撮る本番に近い撮影を、レシピを共同制作している上司と共に挑んだ。買い出しに向かい、四季をテーマにしただけにシーズンでない食材を手に入れるのは困難だったが、それを探すのもまた一つの楽しさです。

食材を買い揃えいざ調理するも、場所は雑居ビルの広さ2畳程の給湯室。設置されているのは一口コンロに流し台、A4用紙とほぼ同じ程の作業スペースに、必要最低限で揃えた100円均一の調理器具、逆に燃えてくる環境でした。

料理を完成させ、撮影へ。前回までは自然光を求め屋上で撮影を行ったが、窓から光が入る廊下で行うことに。長机を持ち出し、テーブルクロスを敷く。シワを消すために自宅から持参したアイロンもかけ、全てにおいて初回の撮影よりはレベルが上がり、コーディネートも試行錯誤し撮影を終えた頃には光は夕日に変わっていた。 撮り終えた写真を厳選する作業、これがまた大変だが良い物が見つかった時は凄く嬉しいのです。

撮影写真の確認をする上司と私

5. 素人の限界

厳選した3品の写真。やはり素人には難しいとの判断が下った。撮影はもちろんのこと、料理のデザインや配置などのコーディネートに関しても「フードコーディネーター」という資格があるほど難しいもので、簡単に出来るものではない。また食材や調理の知識についても浅はかだったと痛感できる結果だった。管理栄養士は「食」の中でも体の仕組みを知り、代謝や栄養に関して特化した職種です。食材の特性を考え料理を上手く創る調理師や、フードコーディネーターと比べるとその点は劣ってしまい当然だったのです。

落ち込んではいられない。だからといってレシピ本を白紙に戻すわけにはいかず、我々がレシピを考案し、調理、デザイン、写真のそれぞれプロに任せれば良いものが完成するはずです。新たに業者探しがスタートします。調理〜写真までを一貫して行ってくれる会社は意外とすぐに見つかりました。考えれば何万とあるレシピ本やお店の料理写真、もちろん需要のある仕事ですね。各業者との見積もりを行い、役員会議へ現状の報告。

その応えは…Vol.3へ続く。


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東

執筆者:

UNDEUXパーソナルトレーナー兼 食事管理担当 NSCAパーソナルトレーナー・管理栄養士資格

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