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生理周期とトレーニング 〜生理周期を活用して脂肪燃焼?〜

皆様、こんにちは!
恵比寿スタジオ所属の飯ケ谷と申します!

皆さん、生理のときは怠かったり、トレーニングをやる気がでなかったり、色々と辛いことがあると思います。

でも、そんな時こそトレーニングです!生理は女性にとって辛く嫌なことだけでは無いのです。

今日は生理中のホルモンと、生理期間をダイエットに有効活用できることについてお話ししたいと思います。

生理中のホルモンとは?

ホルモンにはたくさんの種類がありますが、生理中に特に重要なホルモンが2つあります。

それは、「エストロゲン」「プロゲステロン」です!エストロゲンとは、一般的に「女性ホルモン」と呼ばれるものです。

エストロゲンには、回復力UP・耐久性・糖質エネルギーに変える・脂肪の分解を活性化させる・インスリンUP・脂肪燃焼効果UPなどの働きがあります。

プロゲステロンとは、一般的に「黄体ホルモン」と呼ばれるものです。プロゲステロンには、脂質をエネルギーに変える・エネルギー代謝が通常の2.5%~11% UPなどの働きがあります。

また、マイナスな面もあり、水分を溜めやすくする・耐糖能が低下することも一つのポイントです。

※耐糖能とは、血糖値が高くなった時にそれを正常値まで下げる能力のことをいいます。

生理周期とホルモンの関係

エストロゲンは、生理初日から急激に分泌が増え、排卵期に入ると減り、また生理前にかけて分泌が増え、生理に伴い分泌に波があります。

プロゲステロンは、排卵日から月経前にかけて分泌が急激に増えます。分泌が増えることによって、イライラしやすくなったり、水分を溜めやすくなり身体の浮腫につながります。中には体重が2~3 kg増える人もいます。

生理とダイエット

なぜ生理期間がダイエットに有効かといいますと、生理初日からエストロゲンの分泌が急激に増えることで、糖質をエネルギーにしやすく、脂肪分解を活性化させる働きによって、一番ダイエットに適した身体の状態となるからです!

なので、生理期間中ほどハードなトレーニングが向いているのです。

生理中は女の子の日とも言われますが、ホルモン的には一番男性に近い状態なのです!びっくりですよね〜!

生理中は糖質をエネルギーに変えるのが上手な期間になるので、チートデイを生理期間中に合わせるのも一つのポイントです!

生理中は怠さがあったり、日常の生活だけでも辛く「トレーニングなんてもってのほか!」と思うかも知れませんが、股関節周りを動かしたり、ストレッチをするだけでも生理痛の軽減にもつながります。

また、生理中は鉄分が不足しがちです。あまりにも酷い人であれば「ヘム鉄」を摂取するのがお勧めです!

生理周期に合わせたトレーニング

月経から排卵まで(生理中)

・インターバルトレーニング
・ヘビーウエイトトレーニング
・下半身、骨盤まわりのトレーニング(生理痛軽減)
・長距離マラソン

排卵から生理前まで

・軽いランニング
・スピードウォーク
・高回数トレーニング
・乳酸系トレーニング

上で説明した通り、生理期間中ほどトレーニングをするべき、有酸素運動をやるべきなのです!

生理をマイナスに捉えすぎず、「脂肪燃焼しやすい身体だ!」とポジティブに考えることで、苦痛なだけの期間ではなくなるかも知れません。

生理はダイエットをしているあなたの見方です!軽いウォーキングなど少しでもいいので身体を動かしてみてください!


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飯ヶ谷奏瑛

執筆者: 飯ヶ谷奏瑛

資格: NSCA-CPT、JATI、健康運動実践指導者

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