ライフスタイル

異常な食行動の原因

こんにちは。
UNDEUX心斎橋スタジオ、パーソナルトレーナーの高田と申します。

本日は知人から相談された内容を基にお話をしたいと思います。

・・・

その日とてもしんどそうな表情をしてたので、体調をお伺いしたのがきっかけです。

『今日すごく身体が重い。なんかずっと生理前でもないのに、どれだけ食べても満たされなくて、食べてしまう。。。で、すぐ眠くなって寝て、しかも肌荒れも凄くて。そんな自分が凄い嫌でお化粧も楽しくないんだよね。』

何か環境の変化はあったのか?睡眠は十分か?ストレスはないか?そもそも食事は?

様々な環境の変化や思い当たる要因もあったようです。
元々お食事は3食自炊でとられている方なのですが、
育児、引っ越し、環境の変化で少しストレスも抱えていたようでした。

よくよくお話を伺うと、食べられていたのは<ご飯>ではなくて<菓子類>だったのです。
勿論お食事も摂られていたようですが、栄養バーやシリアル、食後のデザートやお菓子。。
添加物が多かったり人工甘味料が多く含まれている食べ物が多かったのです。
野菜やフルーツ、魚や肉、など食事と言えるものはあまり摂れていなかったようです。

身体に必要なビタミンやミネラル、そしてタンパク質も不足している状態かと思いました。
勿論砂糖依存、小麦依存もあったのかもしれません。

菓子パンやお菓子、人工甘味料などを食べると、身体は多くのビタミンミネラルが失われるのです。

人間って上手くできているもので、身体に必要な栄養素が足りていない状態になると、
その栄養素を必要とするためにいくら食べようと、まだ食べれる状態になってしまうのです。

そうなると負のループに陥ります。

・過食症、拒食症のリスク
・食べ過ぎによる消化器官や内臓の負担
・腸内環境の悪化
・寝ても寝ても寝た気にならずスッキリ起きれない
・肌荒れ、髪が抜ける、パサパサになる
・身体が疲れやすく免疫力も低下する
・頭が回らない、イライラしやすくなる など

全てが線のように繋がってきます。

一番多いのが、その食べすぎた罪悪感からなる過食嘔吐拒食の症状です。
メンタル面、身体も内臓もボロボロになってしまいます。

食べたい衝動が抑えられない。。。身体のSOSです。
思い当たる節がありましたら、どうか自己嫌悪しないでください。
ご自分の身体の悲鳴を聞いてあげてください。

栄養バランスの摂れた食事を摂る事も行いながら、少し気を付けるところから始めてください。

対処法



・何か食べたいと感じ始めた時
→マメに水分を摂る、軽いウォーキングストレッチを行う

・ジュースがやめられない
お水お茶などに変える

・チョコや甘い物が食べたすぎる
グルテンフリーの食べ物フルーツやナッツに代用する

・食べた気にならない
食前食後にしっかり水分を摂る癖をつける

・油物やジャンクが食べたい
食事に使用するオイルを変える(MCT、アボカド、アマニオイルなど)

気をつけて変えるところから始めると、身体の欲求は徐々に治ります。

<絶つ>ではなく<変える>事でストレスも多く溜まらないはずです。

・・・

ちなみにその後、食事を戻していく努力と菓子類やデザートを月に何度と決めた事で、
異常な食行動は治り、頭も冴えて睡眠もしっかり取れるようになったようです。

正しい食事、睡眠、運動習慣、このバランスってとても大切です。

そして、『コレを飲むだけで食欲がおさまる!』『飲むだけで痩せる』『飲むだけで筋肉が増える』
こういった商品を一概に否定するわけではございません。
でもそんな薬やサプリがあれば世の中から悩む方もいなくなりますよね。

様々な情報や商品が簡単に手に入る時代です。
でも、まずはご自分の生活や食事を見直してみてください。

長くなりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございます。
読んでいただいた内容が少しでも、お役に立てば幸いです。


「UNDEUX(アンドゥ)は、美容とダイエット専門の女性専用のパーソナルトレーニングジムを運営しています。

高田 薫

執筆者: 高田 薫

資格: NSCA-CPT

UNDEUXパーソナルトレーナー・保有資格:NSCA・得意なトレーニング指導:バンドを使った自重トレーニング・趣味:カフェ・神社巡り、旅行、料理・「Be strong,be healhty」

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