トレーニング

筋トレとバストケア 美しい胸元を作ろう

最近では筋トレに励む女性も増えてきましたが、筋トレとバストケアにどんな関係性が?
と思う方もいるのではないでしょうか。

まずは、なぜ「筋トレ」と「バストケア」が関係あるのか。
そして自宅でどなたでも出来るトレーニング方法をお伝えします。

そもそも胸の構造はどうなっているのか

女性の胸のほとんどが実は脂肪で出来ていることをご存知でしょうか?
脂肪は重力に弱いため、それだけだと当然立っている時には垂れさがり、寝転んでいると横に流れてしまいます。

それを防ぎ、ハリのあるバストを維持してくれているのが「クーパー靭帯」「大胸筋」です。

「クーパー靭帯」とは

脂肪と乳腺が型崩れを起こさないようにしてくれている靭帯で、ハリのある上向きなバストには不可欠な存在です。
残念なことに「クーパー靭帯」はとてもデリケートで、一度伸びたり切れてしまうと二度と戻らず、バストが垂れる原因ともいわれています。

「大胸筋」とは

胸全体から鎖骨の下にかけてを覆う大きな筋肉で、大きなものを胸の前で抱えたり、腕を前に押し出す時に使う筋肉です。
そして、バストを支える土台でもあります。

「大胸筋」が衰えると、上へ引き上げる力が弱くなり、その上に乗っている脂肪も形が崩れやすくなります。
逆に言えば大胸筋を鍛えると胸の土台が安定しクーパー靭帯への余分な負担を減らし、ハリのあるバストを維持できるのです。

なので、胸そのものを大きくするのではなく、バスト周辺の筋肉を引き締め、デコルテにも筋肉で膨らみをつけることで、ハリのある美しい胸元を作るという仕組みです。

筋トレに挑戦する

では毎日筋トレをすれば、よりきれいなバストを作れるかというと、そうではありません。
筋トレのやりすぎは逆効果です。

なぜなら筋トレ(トレーニング)の成果を出すには、筋線維の破壊と修復が必要不可欠です。
ですが、毎日筋トレをするという事は、傷ついた筋肉が回復せずに、さらに傷つけられるということになります。

筋トレは2,3日空けて行いましょう。また、筋線維の修復のためにバランスの良い食事としっかりと睡眠をとりましょう。

自宅でできる大胸筋のトレーニング

膝つき腕立て伏せ

  1. 膝を床につけ、腹筋を引き締め、つま先は軽く浮かせる
  2. 肩幅よりも少し広めに手を広げ、肩から肘にかけてまっすぐ伸ばす
  3. 背中は丸めずに肘を曲げ、胸を床と平行に保ったまま下げる
  4. 手のひら全体で体を押し上げて元の位置まで戻す
!Point

お腹とお尻にしっかりと力を入れて、背中を丸めない。
体幹が一直線のまま、上下させる意識を持つ。
肘が外に広がりすぎないようにする

まとめ

自宅でも綺麗なバストを作ることはできます!

負荷は調節しながら、程よく筋肉をつけて美しい胸元を手に入れましょう!


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筒井

執筆者: 筒井

UNDEUXパーソナルトレーナー 梅田スタジオ店長 資格:NSCA-CPT 気さくで話しやすい人気トレーナー。「明るく楽しくご機嫌に!」をモットーにお客様とのトレーニングを行っています。最近はまっていることは「ドクターXを一気にみること。

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